満島ひかりからサイン入り雑巾をプレゼントされるのだけれども、これはリアクションを見て、オレのファン度マジ度を調査するテストリトマス試験紙だと云うことをオレは知っている。 ／ 真の母親からの手紙を義理の母親の前で読むのが面倒でよす。（ちな、現実世界に於いては義理などいない母親はひとりだけ） ／ エレカシの宮本さんと話込んでいると、おじが覗きに来る。バンドに於ける空気とは？と云う説明をしてくれたのだけれども、失念。また、他人の演奏はうるさいが、自分達バンドの演奏は全くうるさく感じないとのこと。廊下の曲がり角、こちらからはうまいこと見えない場所に母親がいて、おじ（母親の弟にあたる）に対しオレの愚痴を延々ブチマケているのがかすかに聴こえる。「頼んだことはやらないし、私も叫びたいわよ？」