名実共にC.H.I.N.G. & D.O.N.G.屋に成り下がったオレは。決してブチギレないと思っていたのだがブチギレた。生まれて初めて感じる仰け反る痛みに   堪え、必死の形相で    を抑えていた。「こんなことってある…?。」耳元で炸裂。一寸、出掛けるだけだと思ったら遠出になっちまった。髪なんかB.O.S.A.-B.O.S.A.だよ。あ、来た来た。お~い!誰に話し掛けてんだよ?でもこいつらバカにしたら、ゼッテエ許さねえ!…あ、それ買ったんだよね?あれ?いないよ!(不安定)いた!いいいい!もう帰れないの?ここは何処だ?お金大丈夫かな?あの車掌さんカッケェ~!ガイジンだしッ!鬼のリーゼント、ロカビリーみてえ!オレを呼ぶ声がする。お、お、お、お。え、何?えろうおおきにサンクス!A.S.SA.S.I.N.を射殺。「オッケー!」武装トラック、発車オーライ。ジャングルで。守護神の精霊にS.H.I.G.A.M.I.T.S.U.K.I.落下を必死に阻止。in 原住民の集落。生きるか死ぬかのサヴァイヴァル世界。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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