うわあ、こんなとこにあるなんてー!ファッキュー!ジーザスクライスト、ファッキュー!俺の理想の書店がこんなとこにあるなんて、例え夢のなかでも夢にも思わず夢のなかへ行ってみた後思いませんか?ふっふっふー♪家の近くにあるのだけれともでも都会。そのギャップがたまらないのだけれども、ヴィレヴァンよも洗練されていて、タコシェよりもソフィティケイテットされているラインナップ。脳内アーカイブ化して現実でことあるごとに抽斗してみたくなるよなそんな勢いの品揃えがマジで具現化。珍本礼賛!世界の車椅子大百科だとかもあるし、かと言って、我が国の近代文学をおろそかにしている訳では決してなく、織田作に駄作なし! is T.R.U.E.!で、俺の中ではおなじみの織田作之介全集だとかちゃんとあるし、少し変化球をくわえて中原中也のさまざまな視点からの研究本とかも多数所蔵して、そのリズム感が小気味よく、現代漫画サブカルチャーに精通していないのか?と、問われればそうではなく、ちゃんといがしみきおだとか、ボクの小規模な失敗シリーズあたりまで抑えてある。守備範囲が割りとえげつない、うちの本棚を如才なく如才屋コンドル 模倣したが如く、そのバランス感覚が絶妙で、毎晩毎晩欠かさずおまんこ志しといて何がおはようございますだよ?バカヤロー!クソッタレが?と、つぶさに具に備に呟く程に私の心は些かMOTHER FUCK in’ 荒廃していて山寺で些かブル一入っていた今日この頃なN.E.W.E.S.T. DAYSこのコズミック脳内小宇宙に霊験あらたかな処方箋。これなら、患者スープ飲まなくて楽勝だね?うんざりするよなコペンハーゲン毎日を乗り切れそう!もう、熱血!?ドラッグ情報!聴かなくていいじゃんか!この解放感!素晴らしい万能感!不老不死の薬を手に入れた楊貴妃を後ろからおもくそタコ殴りし八つ裂きにする小野小町の気分。暫時、恍惚として我に返らず余韻に酔い痴れていたのだけれどもそれをようようやめにしてふと我に返ると、俺のMY BAG(モヒカンのデ・ニーロが二丁拳銃を見るものに突きつけて見るものを釘付けにするタクシードライバーのバッグ)が横倒し、バッグ置き場で他のやつらのと一緒に薙ぎ倒されいるのを見つけ気づいたから急いで其処に取りに行く。すると、その、顧客に対する監督不行き届けを弁明するようにして女店員が叫ぶ、「…でも、みんな女のひとがやったんだよー!」内部分裂しているのだろうか?果たしてもめごとか?なんだよなんだよ?困ったちゃんとやり手くんか?詳細はわからないのだけれども、しかし、それにしても、手にした本をなんとか会計したいのにレジが見つからない。その書店は商業ビルのワンフロアーでロザリオのような十字通路を縦断するようにして横断していてテナント、何処を如何 見渡してもレジが如何しても見つからない…。

 

 

 

 

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